VLOOKUP

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VLOOKUP 関数は指定範囲の中でデータを検索する関数です。

例えば、ワークシートに以下のデータがあります。

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計算式 =VLOOKUP(7, A2:E6, 2) を利用して、範囲「A2:E6」検索してみます。

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戻り値は以下の通りです。

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番号「No.」が7のデータが見つかった場合、当該行の第二列のデータ「Windows XP」を取得するという意味です。この関数を活用すれば、関連性のあるデータを検索や取得が便利になります。

VLOOKUP 関数の利用条件

この関数を利用するには以下の条件があります。

  1. 一つ目の列のデータは昇順または降順で並んでいる必要があります。
    tipsソートしない場合の利用方法は、この文書の「完全一致で検索する」部分をご覧ください。
  2. 検索できる列は一つ目の列のみです。
  3. 検索できるデータは、数値または文字列のみです。
  4. 完全一致のデータが見つからない場合、ReoGrid は最も近いデータの行の指定列目のデータを返します。

使用例:完全一致のデータが見つかる場合

数式 =VLOOKUP(7, A2:E6, 2) を入力して Enter を押します。

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検索する数値 7 は一つ目の列にありますので、その行の2列目の「Windows XP」が返されます。

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使用例:完全一致のデータが見つからない場合

数式 =VLOOKUP(4, A2:E6, 2) を入力して Enter を押します。

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検索する数値 4 が一つ目の列に見つからないので、最も近い数値 3 の行のデータを取得します。その行の 2 列目の「Windows 2000」が返されます。

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検索する数値が見つからない場合、ReoGrid は最も近い数値の行のデータを返します。この機能を利用しない場合、「完全一致で検索する」機能を利用します。

完全一致で検索する

VLOOKUP 関数の4つ目のパラメータは、完全一致で検索するかどうかのフラッグです。このパラメータを TRUE に設定した場合、VLOOKUP 関数は完全一致のデータを検索して返します。データが見つからない場合、null を返します。

例えば、=VLOOKUP(4, A2:E7, 2, TRUE) の数式を入力して Enter を押します。

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4の数値が見つからないので、結果は空白です。

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