現在、.NET スプレッドシートコンポーネントの次世代版となる ReoGrid V5 の開発を進めています。あわせて、2026年8月19日より新しいライセンス・価格体系へ移行いたします。
【2026年8月19日 追記】V5 を公開しました。本記事でお伝えした内容はすべて公開済みです。 リリース内容は V5 の新機能、新しいライセンス体系と価格は 価格、1 契約で V4・V5 の両方をお使いいただける仕組みは V4 と V5 の併用、既存プロジェクトの移行は V4 からの移行ガイド をご覧ください。
ReoGrid V5 — コアから作り直しました
V5 は既存版の延長ではありません。完全仮想化アーキテクチャを基盤にコアを再構築し、エンジンが実際に必要とするデータだけを実体化する設計に改めました。
実際の効果は次のとおりです。
- WinForms・WPF の双方で高速化。 共通コアの改善によるものなので、どちらか一方だけが優遇されることはありません。
- メモリ使用量を大幅に削減。 とくに大規模ブックなど、従来のアーキテクチャで負荷が大きかった場面ほど効果が出ます。
- 新プラットフォーム「Avalonia」に対応。 WinForms・WPF に加えて Avalonia をサポートし、クロスプラットフォームの .NET デスクトップアプリでも ReoGrid をご利用いただけるようになります。
V4 からの移行ガイド と V4 との違い は V5 ドキュメントの一部として公開しています。
2026年8月19日からの新しいライセンス体系
V5 のリリースにあわせて、2026年8月19日より新しいライセンス・価格体系へ移行します。
新体系はすでに開始しています。.NET 版の商用ライセンスは「ReoGrid One」として 2 つの エディションに一本化され、ライセンスはバージョン非依存です。1 契約で V4 と V5 の 両方をお使いいただけ、キーの再発行も必要ありません。金額と各エディションの内容は 価格をご覧ください。
ReoGrid V4 の販売終了・サポート終了の予定はありません。 V5 の登場後も、V4 は引き続きご提供・サポートいたします。同じライセンスで両方をお使いいただけます(V4 と V5 の併用)。
ご不明な点はお気軽に
このタイミングでのご購入や導入をご検討中で、スケジュールや切り替えについてご相談されたい場合は、お気軽にお問い合わせください。