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6 件の記事
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Excel の表示形式コードを読み解く —
#,##0;[Red]-#,##0;"-" は記号の羅列に見えますが、4 つのセクション・桁の記号・色・条件・文字列でできた小さな言語です。読めるようになれば、必要なコードを自分で書けます。この記事では Excel のユーザー定義の表示形式を、千円単位・百万円単位、値を隠す ;;;、単位の付け方、勤務時間の [h]:mm、「33 が 3 つで合計 100」になる理由まで整理し、ReoGrid V5 の C# コードで同じコードを使います。Excel からコピーしたコードがそのまま動き、XLSX に保存しても保たれます。
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世界初、GPU で描画する WinForms スプレッドシート — ReoGrid One 5.2
ReoGrid One 5.2 は WinForms 版のコントロールに Direct2D による描画を加え、GPU で描画する世界初の WinForms 向けスプレッドシートコンポーネントになりました(2026 年 10 月時点、当社調べ)。プロパティを 1 つ設定するだけで、スクロール時の全面再描画は GDI+ の 3.6 ms から 1.0 ms に縮まります。同じリリースで WPF は 1 フレームあたり約 7 倍、Avalonia は最大 8 倍速くなり、数万件の結合セルを持つシートの描画も約 16 倍速くなりました。すべて実測値で紹介します。
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Excel の「テーブル」を C# で作る — 「テーブルとして書式設定」が実際に保存しているもの
Excel の「テーブルとして書式設定」は、見出しに色が付き 1 行おきに縞が入るので書式に見えます。ところが保存したファイルを開いてみると、塗りを持つセルは 1 つもありません。Excel が保存しているのは「範囲・見出し行・スタイル名」を持つオブジェクトです。xlsx の中のテーブルの正体、組込 60 種のスタイルの中身、そして Excel がファイルを開けるかどうかを分ける 3 つの決まりを整理し、ReoGrid V5.1 の C# コードでフィルター▽と集計行付きのテーブルを作ります。
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SUBTOTAL と AGGREGATE の違い — 「見えている行だけ」を集計する
フィルターで絞り込んでも SUM は隠れた行を数えたままです。画面の行と合計が食い違うこの問題に Excel が用意した答えが SUBTOTAL、その上位版が AGGREGATE で、こちらは列に 1 つ混ざった
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壊れない入力シートを作る — ReoGrid V5 の入力規則・セルのメモ・シート保護
アプリの画面に表を出した瞬間、ユーザーは数式のセルを消し、単価に「12,000円」と打ち込みます。ReoGrid V5 で追加された「データの入力規則」「セルのメモ」「シート保護」の 3 つは、役割がそれぞれ違い、組み合わせて初めて壊れない入力シートになります。C# のコードで見積テンプレートを 1 枚組み立てながら、3 つの使い分けと、Excel 互換ゆえの落とし穴(入力規則が検査するのは手入力の値だけ・パスワードは暗号ではなく Excel の 16 ビット検証値・選択系フラグだけ既定が逆)まで整理します。
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ReoGrid V5 のご案内 — コアから作り直した次世代版と、2026年8月19日からの新ライセンス体系
ReoGrid V5 は、完全仮想化アーキテクチャを基盤にコアから作り直した次世代版です。WinForms・WPF の双方で高速化し、メモリ使用量も大きく削減。さらに新プラットフォームとして Avalonia に対応します。V5 のリリース(2026年8月19日)にあわせて、ライセンス・価格体系も新しくなります。詳細は V5 の発売と同時に公開いたします。