V5 ドキュメントはプレビュー版です。正式リリース(2026 年 8 月 19 日)まで内容が更新されることがあります。

パッケージは unvell.ReoGrid.One、名前空間は unvell.ReoGrid.WinForms です。 描画は GDI+(GdiGraphics)で行います。

導入とサンプルは WinForms で始める を参照してください。 本ページはメンバーの一覧です。

ワークブック

メンバー内容
Workbook保持しているワークブック
ActiveWorksheet表示中のシート
SetWorksheet(ws)表示するシートを切り替える
LoadWorkbook(wb)ワークブックごと差し替える
NewWorkbook()新規(Sheet1 1 枚)
LoadJson(json)reogrid-json から読み込む
WorkbookChanged / ActiveSheetChangedイベント

new ReoGridControl()Sheet1 を 1 枚持った状態で始まります。

選択

メンバー内容
Selection / ActiveCell選択範囲・アクティブセル
MoveTo(row, col)移動
SelectionChangedイベント

選択範囲への一括操作は 選択とアクティブセル にまとめてあります。

編集

メンバー内容
BeginEdit(initialText) / CancelEdit() / IsEditing編集の開始・取り消し
GetActiveCellInput() / SetActiveCellInput(text)数式バー向けの入出力
ToggleEditingBold() ほか編集中の書式変更

履歴

Undo() / Redo() / CanUndo / CanRedo / HistoryChanged。 Ctrl+Z / Ctrl+Y は配線済みです。

表示

メンバー内容
Zoom / ZoomChanged表示倍率(Ctrl+ホイールも有効)
SetFreeze(rows, cols)ウィンドウ枠の固定
ShowGridLines / ShowHeaders / ShowOutlines表示切り替え
DpiScaleDeviceDpi / 96

その他のイベント

イベント内容
ContextMenuRequested右クリック。ホスト側でメニューを構築する
CellButtonClickedボタンセル型のクリック

組込のコンテキストメニューはありません。ContextMenuRequested を受けて自前で構築します (ReoGrid.Studio が参照実装です)。

高 DPI

PerMonitorV2 を有効にすることを推奨します。

Application.SetHighDpiMode(HighDpiMode.PerMonitorV2);

これにより Windows がビットマップ拡大する代わりに物理ピクセルのクライアント領域が渡され、 コントロールが自前でスケールした鮮明な描画になります。

任意の Graphics へ描く

メンバー内容
RenderTo(graphics, width, height, scale)論理サイズを指定して描画
RenderFrame(graphics, physicalWidth, physicalHeight)物理ピクセル指定(ズーム込み)

サムネイル生成やヘッドレスでの画像出力に使えます。

印刷

using var doc = control.CreatePrintDocument();
doc.Print();

PrintDocument を返すため、標準の印刷ダイアログやプレビューにそのまま渡せます。 詳細は 印刷とページ設定 を参照してください。

次に読む

  • WPF
  • 選択とアクティブセル
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